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2020年 05月 12日
伝統とは、同じことの繰り返しの積み上げに新しい想いを織り込んでいくことではないかと吉田勝治さんの話を聞いて考える...
2020年 05月 08日
吉田勝治さんが産まれた時から見続けた茶園。 いつまでも昔のままで守り育てられている。 この守り続けた、とて...
2020年 05月 05日
気候がめまぐるしく変わる日。 吉田勝治さんに今年のお茶のようすを聞いてみた。 まあまあですな。 これから1...
2020年 05月 03日
吉田勝治さんに吉田銘茶園で代々引き継がれている手揉み玉露を、今つくっているところだから見学をしたらと誘われた...
2020年 05月 02日
新型コロナウイルスへの警戒感でお茶の市場が落ち込んでいるとの報道がされている。 吉田銘茶園でもその影響を受けて...
2020年 04月 30日
茶摘みの手配、お茶の製造、新茶の宣伝と販売で多忙を極める吉田勝治さんに茶摘みの方法について特にゆっくりと再...
2020年 04月 29日
毎年、茶摘みは重労働だが収穫の喜びに沸く。 だが、今年は今までにない困難に直面した。 2020年4月29日 京都...
2020年 04月 26日
1年間の丹精込めて育てた茶園で、茶摘みがはじまった。 今年は、茶摘みの人手がなかなか集まらない中で茶摘みがは...
2020年 04月 22日
ヨシズ覆いの最後の工程である藁葺きが終わっても、茶園で黙々と作業をする三人の伝統茶園の担い手がいた。 聞けば、...
2020年4月21日。ヨシズ覆いの最後の工程である藁葺きが行われた。 三人の伝統茶園の担い手が、竹と丸太で組ま...
2020年 04月 17日
吉田勝治さんが言っていた一年でもっとも忙しく大切な時期、たくさんの人々が吉田銘茶園に集まる時期が来た。 柿の葉や...
2020年 04月 14日
来週から茶摘みがはじまる予定です、と吉田勝治さんから聞いた。 一年でもっとも忙しく大切な時期。 たくさんの...
2020年 04月 10日
茶園を見守る桜が散りはじめ葉桜になり、茶摘みを誘惑する時期になっている。 茶摘みを知らせる柿の葉も日ごとに育って...
2020年 04月 06日
吉田銘茶園の日本遺産茶園は、代々の工法で本簾(ほんず)被覆をしている。 吉田勝治さんは、代々続いた本簾(ほんず)...
2020年 04月 03日
洛タイ新報 2020年4月3日付けで吉田勝治さん親子が宇治市新規採用職員研修で講演したことが報じられていた。 ...
2020年 04月 02日
骨下から本簾までの工法はそれまであたっていた陽の光をやんわりと閉じ込めるためお茶の味に違いが出てくると吉田勝...
2020年 03月 27日
下骨づくり作業が一段落した時に吉田勝治さんに聞いてみた。 吉田銘茶園では3人の青年が、伝統的工法を引き継いでいて...
雨がちらつく中、下骨づくりがはじまった。 丸太、竹、縄が手際よく準備されて、茶園の土壌に丸太が打ち付けられる。...
2020年 03月 23日
吉田銘茶園の隣の丸久小山園の茶園では、葦がはられていた。 でも吉田銘茶園はまだ覆下茶園(おおいしたちゃえん)の準...
2020年 03月 16日
吉田勝治さんは、子どもの吉田昌弘さんと共に現職で吉田銘茶園で働いている。 幼い頃から父親の苦労を見て育ち、同...
吉田銘茶園の吉田勝治さんにお茶の話を聴く
紙コップ急須はだだものではなかった .. 吉田銘茶園の店で吉田勝...
江戸時代からつづく茶園を藁などで覆う伝統 The beginnin...
茶木への 肥料は油粕、ニシン糟など.. 肥料をやって作物を育...