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2022年 06月 03日
The beginning of the tradition of harvesting tea leaves b...
2022年 05月 29日
A word in the tea-picking scenery at the tea plantation...
2022年 01月 27日
「柿の木にスズメが止まって見え隠れをしたら、よしずを広げや。 カラスが止まって見え隠れしたら、わらをふきや...
2022年 01月 23日
こんな玉露が売れますか、 売る茶ですか、 こんな玉露を作っていたら、 玉露の売れが悪くなると強く懸念されました。...
2022年 01月 18日
「玉露はナァ、おいしく飲むには湯加減がだいじで、人肌より少し熱い位が一番だぞ」と云いながら、さました湯に浸った...
2022年 01月 14日
吉田銘茶園事務所を訪れる度に吉田勝治さんが「おひとつ」とお茶を出されて、いただくと「もうひとつ」とさらにお茶を淹...
肥料をやって作物を育てるー肥培は、農業にとって必須のことである。 そのため古くから肥料の工夫はかぎりなく追い求...
2022年 01月 13日
宇治小倉で茶園が形成されたのは古く、豊臣秀吉が行なった太閤検地(たいこうけんち)」(1582~98)に田畑より茶栽...
2022年 01月 12日
「この手一つでお茶の味はどないにでもなりよる」「相手はお茶だけやない、熱い火も相手や。やけどせんようにもむんやから...
寺川俊男(当時 宇治市茶生産組合組合長)は、吉田喜三郎さんの言われたことを次のように書いている。 酒をくみかわし...
2022年 01月 11日
吉田勝治さんから拝借したのは「吉田喜三郎翁の追憶」(吉田喜三郎翁の追憶集刊行委員会・1985「昭和60」年1月1...
晩秋の栂尾を訪ねたのは2021年だった。 高山寺に日本最古の茶園がある。 それを守るための一助をしているのが吉田...
2021年 06月 17日
吉田勝治さん親子が、宇治市職員新採研修で宇治茶のお茶の講習をされた、新聞記事を紹介してきた。 特に、「最後一滴に旨...
2021年 05月 03日
The tea plantations in Uji City are gone and traditional ...
2021年 04月 30日
Only by choosing new tea leaves can you make delicious te...
2021年 04月 25日
2021年4月25日 吉田銘茶園の茶摘みがはじまった。 茶摘みのベテラン揃いの手捌きと話 今日の茶摘みをする人々...
2021年 04月 24日
When you can make new tea at home, Yoshida Meishaen! !! ...
2020年 05月 29日
まあ、これを、と吉田勝治さんは、いつものようにお茶を入れてくれた。 が、今回は少し違った。 吉田製茶場で吉田利...
2020年 05月 21日
茶摘みの時期になると、 夏も近づく八十八夜、野にも山にも若葉がしげる と歌って小倉をまわった楽しい子どもの頃の...
2020年 05月 16日
5月16日。激しい雨。今日は茶摘みは休み。 でも吉田銘茶園ではお茶製造の機械が回り続け、吉田勝治さんは次の茶摘...
吉田銘茶園の吉田勝治さんにお茶の話を聴く
紙コップ急須はだだものではなかった .. 吉田銘茶園の店で吉田勝...
江戸時代からつづく茶園を藁などで覆う伝統 The beginnin...
茶木への 肥料は油粕、ニシン糟など.. 肥料をやって作物を育...